沿革

松阪商工会議所は昭和21年10月25日に設立され、松阪市魚町1763番地の旧松阪信用組合を事務所として、初代会頭に後藤脩が就任、会員数400事業所、県内4番目の商工会議所として発足した。

戦後の混乱期に当地域における総合経済団体として誕生して依頼、今日まで、高度経済成長、産業構造とマーケッティングの変貌、バブルの発生と崩壊によるデフレ経済など激動する時代の中で『商工業の振興と経済社会の発展・向上を目的』に様々な活動を展開し、その役割を果たしている。

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